読売新聞(全国版)朝刊に手元供養の記事が掲載されました。

「大切な人」感じていたい 自宅で手元供養
大切な人のぬくもりを感じていたいと、遺骨を身近に置いて供養する「手元供養」が静かに広がり始めている。
きれいなデザインの陶器などに納めて思い出の写真と一緒に部屋に飾り、故人をしのぶという。

思い出の写真と一緒に
手元供養の普及活動をしている「NPO手元供養協会」(京都市)によると、体力的に墓参りがつらかったり、お墓が遠かったりする人のほか、部屋が狭くて大きな仏壇を置けなくても、故人をしのぶものを置きたい人が手元供養をしているという。
遺骨は墓地に埋葬するのが一般的だが、死亡届の提出など公的な手続きを経て火葬を済ませた後は、自宅で供養することもできる。
厚生労働省は「公的な手続きを踏めば、法律上は問題ない」(健康局生活衛生課)との見解だ。

故人を供養する方法には元来、様々な考え方があるが、手元供養する場合は火葬で分骨したり、火葬してから納骨までの間に分骨したりして、お墓に埋葬するのとは別に小分けする人が多い。
納骨を済ませていても墓地管理者の了解を得れば分骨できるという。

分骨後、将来的にお墓に納骨する際は、誰の遺骨かを証明する「分骨証明書」がいるため、あらかじめ斎場や墓地管理者に証明書を発行してもらっておく必要がある点は注意が必要だ。

手元供養は、遺骨のかけらや遺灰を小さな骨つぼなどに納めて部屋に安置するケースが多いようだ。

(中略)

洋間、和室ともに合うデザインや様々な色のほか、お地蔵様の形をしたオブジェタイプペンダント写真フレームに遺骨を内臓できるタイプなどもある。

読売新聞(全国版)朝刊 2011年3月9日

読売新聞手元供養記事yomiuri20110309

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