Q.分骨骨壺・手元供養品は、生前に準備してもいいのですか?

「生前に準備してもいいの?」とご質問頂くこともございます。
実のところ、生前に準備される方も増えてきております。

その理由①
まず、第一に、ご自身の安心が得られる、ということがあります。
ご自身の安心とは、どういうことかと言いますと、特に女性の方から多い声ですが、
「知らない嫁ぎ先の先祖や暗いお墓には入りたくない。」
「手元供養で少しでも家族と一緒の家にいられると思うと安心できる。」
ということのようです。
また、遺骨になっても家族と一緒という安心感が得られることで、死への恐怖も無くなったとお聞きすることもあります。
ご家族とずっと一緒にいられることは本当に幸せなことだと思います。

その理由②
残された家族が迷わない。
最近ブームにもなっておりますエンディングノートで、私の死後はこのようにして欲しい、と意思を伝えるものです。
残された家族は何が一番よい弔いになるのかよく分からないものです。
ですので例えばあなた様が手元供養で家族のそばに居たいと願うのでしたら、事前に「遺骨はこのように供養してね。」と準備しておくことが、どれだけ路頭に迷う家族のサポートになることか。
ということです。

私が亡くなったら・・・とは中々口にしづらいことですが、健康を害してからでは益々家族間でタブーのお話にもなりかねませんので、なるべく元気なうちに、ご家族と話し合ってお互いの死後の行き先の願いを共有していただければと思います。
そうすることによって、家族の絆が強くなった、とお聞きすることもございます。

生前準備で安心して日々をお過ごしいただければと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>