永代供養:誠心院(真言宗 泉涌寺派)について

誠心院 真言宗 泉涌寺派

「和泉式部寺」として親しまれている、平安の歌人・和泉式部が初代住職を勤めた歴史の古いお寺です。
時代をさかのぼる事978年、万寿4年(1027年)藤原道長が、お屋敷の一角に与えられた庵が『誠心院』の起こり。

誠心院は現在に至るまで2度の移転をしています。
一度目は度重なる鴨川の氾濫を避けて一条通小川上ルに。
二度目は桃山時代に太閤秀吉の市街整備により、新京極六角下ルに移り現在にいたっております。

ご本尊の阿弥陀如来は、和泉式部が仕えた中宮彰子からの賜り物と伝わっております。
境内の新京極通りに面した一角には和泉式部の墓所(宝篋印塔)もあり全国の和泉式部ファンがここ誠心院を訪れます。

まためずらしい音楽を奏でる二十五菩薩の石像もあり、耳を澄ませば平安の音楽が聞こえてきそうですね。

合祀永代供養墓「式部千願観音」は、和泉式部と二十五菩薩の間に位置しております。

 

誠心院山門

誠心院山門

和泉式部墓所

和泉式部墓所

誠心院本堂内ご本尊

誠心院本堂内ご本尊

合祀永代供養墓「式部千願観音」

合祀永代供養墓「式部千願観音」

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