海洋散骨:法的には問題ないのですか?

A.節度を持って葬送の一つとして行なわれる限り違法ではありません。

○所轄官庁である法務省は1991年、「節度を持って葬送の一つとして行なわれる限り違法ではない」
厚生労働省は「墓地・埋葬法」において「同法は散骨のような葬送の方法については想定しておらず、法の対象外」と表明しております。
今日、節度ある散骨は法的上問題がないことからも全国的に広まっている弔いといえます。

○博國屋の提携散骨会社では節度ある散骨とされている、2mm以下に粉骨化した遺骨を陸地より5海里以上の海洋で、漁場・海上交通の要所を避けた場所に散骨しております。

これからの葬送スタイルは「自然葬」が最も注目!?

平成12年の くらしHOW研究所「お墓」について首都圏女性186人調査によると、自分のお墓や埋葬スタイルは「自然葬」が30.3%で一番たかくなっています。
次いで「伝統的なお墓」26.9%、「芝生墓地」22.0%。
94年調査では「自然葬」は18.8%で少数派だったのが、この4年で11.5ポイントも伸びています。

こんなに多くの皆さんが実施しています!

「葬送の自由をすすめる会」が1991年に海洋散骨を始めてから、この会だけで1200人以上の方が海へと還っていきました。
その後、日本各地で海洋葬(海洋散骨)が注目を浴びはじめ、今日では海洋葬は特別なことではなくなってきております。

 

著名人ではこんな方々が自分の行き場所に”海”を選びました。

ライシャワー元駐日大使は「日米のかけ橋になりたい」と太平洋にまかれました。
作曲家のいずみたくさん、女優の沢村貞子さんなど。
また当時は「散骨は違法である」と認められなかった石原裕次郎さんの遺骨も、その後一部が散骨されました。

 

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