Q.今、何故?「小さなお墓」なのか?

A.明治以降続いてきた継承を前提とする「家墓」のシステムが崩壊しています。

昭和30年後期の高度成長期以降、故郷を離れ都市に移り住んだ人や、都市に暮らす子供たちを持つ親も、50歳を過ぎる頃になると「自分や親のお墓問題」は、現実の悩みとなっています。
「イエ」意識の希薄化、核家族化や少子化など家族像の大きな変化は、お墓にも深刻な影響を与えています。

ある調査では、「自分のお墓が近いうち、或は、いつかは無縁化する。との不安を持っている人は54.4%」という報告もあります。

お墓をどう継承していくか?馴染みのない先祖の土地に墓所を定めても定期的に墓参を強いることになる。
娘しかいなければ、結婚して苗字が変わった娘に、実家の墓の世話をさせるのは、と思う人もいます。

それでも、従来型のお墓しか知らない親たちは、49日が来たら納骨しなければならないとか、立派なお墓を建てることが先祖供養になるなどと思い込んで、それが大きな気持ちの負担になっているようです。

どのように故人や先祖を供養していくかは本来、残された個々人の心の問題であり、形式やしきたりに縛られてしまう必要はありません。
供養本来の原点に立ち返り、自分に合った賢いお墓の選択をする時代です。

200万円も300万円もかけてお墓を作っても、墓参してもらえず放置され無縁化していくのは悲しいものです。
博國屋では、大切な人が無縁化しないで、費用もかからない、そして毎日心からの供養ができる「小さなお墓」をご提案しています。
「小さなお墓」を守る人がいなくなる場合は、「小さなお墓」よりお骨を取り出して自分の棺に入れてもらい、一緒に天国に旅立つことをお薦めしています。

これで、心安まる供養もでき、心残りなく、残される人にとっても困った形見にはなりません。

※博國屋の「かぐや姫」は天然素材なのでそのまま棺に。お地蔵さんミニ骨壷は納骨袋を取り出せるようになっています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>