お墓の悩み:高額なお墓は買えない

極力費用のかからない納骨、供養の方法を知りたい。
バブルの頃、生活に余裕もでき先祖さまへの感謝も込めて大きなお墓を建てる人が増えました。
しかし、その後のバブルのゆくえはご存知のとおり・・。
長寿大国・日本をささえている高額の医療費や介護費の個人負担で家計はまさに火の車。
かろうじて葬式代はまかなえたもののお墓までは手の出ない。・・といったご家庭は多いようです。
関東では立地もよく価格も安い公営墓地を希望しても倍率が高くお墓を手に入れることが難しく、気になりながらも骨壷のまま自宅に保管している人が多いようです。
無宗教者も増え、子どもに負担をかけたくないためか、「葬儀は要らない。戒名不要。お墓も要らない・・・」と遺言し亡くなる人が増えてきたと聞きます。
しかし皆さん残された者としては故人が成仏できるよう、可能な範囲で送り、供養したいと願っています。

 

解決レシピ
① お墓の建立は無理でも下記の納骨法により、余りお金を掛けないでも心からの供養は可能です。自分にあった供養(納骨法)をお勧めします。
ただし、樹木葬散骨本山納骨では、将来遺骨の返還は出来ない場合がほとんどです。 日々の供養にご遺骨の一部を手元供養とすることをお勧めします。
委託散骨自然葬(樹木葬)本山納骨・一心寺(大阪天王寺)での納骨

②さらにお金を掛けない納骨・供養方法をご希望の方は、習俗の関係で西日本の火葬場だけで対応可能ですが、火葬場において手元供養に入れるお骨だけを拾骨する方法をご提案いたします。
残りのお骨は、火葬場で他のお骨と一緒に埋葬され合同供養されます。
東日本地区では手元供養用に一部分骨し、残りのお骨は紛骨し家族で思い出の地に 散骨してあげるという方法もあります。

 

手元供養解決物語

【高額な墓地は買えない女性】
大阪府枚方市の女性会社員Sさん(37)は、自宅居間に半年前に亡くなった夫の遺骨の入った地蔵さんを飾っていらっしゃいます。
毎日、通勤前と帰宅後に手を合わせ、休日には置物を眺めながら夫の在りし日の思い出にふける。
また、遺骨の一部をペンダントに納められ、子ども二人とともに持ち歩いているとのこと・・。
「高額な墓地は買えない。これなら夫がずっとそばにいてくれるような気がする」 とお話されました。

 

【子どもをかかえ未亡人となった女性】
Tさんのご主人は小学校1年と保育園児の男の子2人を残して交通事故で亡くなりました。
そして一周忌までは家に居られたTさんも、子供達と話し合いパートに出る決心をされました。
以前に「お仏壇のある家庭からは非行少年がでる割合が少ない。」と聞かされたことがあった事を思い出し、子供達にいつまでも父親を覚えていてもらいたいと、手元供養品を購入されました。
のど仏を納骨容器に納め、あとは一心寺さんに納骨されたそうです。

 

【笑顔のお仏壇】
パンフレット(博國屋)を手にした時、オブジェはミニ墓石だと思い購入したしだいです。
亡妻が傍にいるような感じがしました。
オブジェの中に遺骨を入れ、故人のやさしい笑顔の写真が焼き付けてあるため、身近にいる感じがするのです。仏壇代わりに使います。
即ち故人の部屋にある本棚に置き毎日供養するつもりです。私には従来の高価な仏壇は不要です。

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